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「一帯一路」沿線国ハイレベル漢方薬ワークショップは上海で開催

study-shanghai.org 23-10-2018

 2018年10月17日、上海市教育委員会の主催と上海中医薬大学の共催による「「一帯一路」沿線国ハイレベル漢方薬ワークショップ」は上海中医薬大学で行われた。四つの大陸の19の国から、衛生部の官僚、西洋医学の医者及び医学の教授計36名がこの研修班に集った。

上海中医薬大学の元学長、中国科学院院士および上海市科学技術協会の主席の陳凱先教授と、上海中医薬大学学長の徐建光教授、百名あまりの教師と学生が同ワークスショップの開幕式に出席したという。

徐建光学長は開幕のあいさつの中で、古代シルクロードの歴史を振り返った。また同氏は「異文化交流は人類文明の進歩の上で重要な役割を果たしている。現在、慢性非伝染性疾患と人口高齢化は人類が直面している主な健康問題で、漢方医薬は人を以て本と為し、治療と予防という両面に重点を置き、現代医学と補い合う。 

今回のワークショップは漢方医薬の発展現状を示すプラットフォームだけではなく、「一帯一路」沿線国の専門家に交流の場を作っていた。

同イベントで、陳凱先院士は「漢方医薬と世界医薬の発展」のテーマの演説を行った。彼は漢方医薬の特色と優位性、現代医学の課題、漢方医薬の地位と役割、漢方医薬の発展と漢方医薬の国際化をめぐって詳しく発表した。

これからの三週にわたるワークショップで、参加者は講座、文化サロン、見学、専門医者との交流、文化体験などの活動を通して、中国の医療政策、臨床上の優位性、科学技術の革新、漢方医薬の生命に対する観念、特色ある診療技術、健康養生の方法、中国の伝統文化などを勉強することになる。