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上海対外経貿大学自由貿易港戦略研究院が成立

study-shanghai.org 15-05-2018

    四月二十八日、「自由貿易港を探索し、自由貿易試錯地域改革の理論と実践を深化する」という高級シンポジウムは上海対外経貿大学で全国大学国際貿易科学協力組、上海市国際貿易学会、上海対外経貿大学自由貿易港戦略研究院によって主催され、また、上海対外経貿大学自由貿易港戦略研究院のサポートも受けた。その分野で広い影響力を持つ有名な専門家と上海市社会科学院、復旦大学、上海財経大学などの大学と科学研究単位の有名な学者が今回の会議に出席した。

    会議中、上海対外経貿大学自由貿易港戦略研究院のオープンセレモニーが行われた。自由貿易港戦略研究院(Institute for Free Trade Port, SUIBE)は国家の対外改革解放に対する要求を満たすと上海の四つの中心の構築に奉仕する及び自由貿易試錯地域の改革と制度革新のために創立した実態研究機関である。研究院の主とする研究分野は解放経済理論と政策の中、重点を置く方面は:1、世界自由貿易港の基本経験と中国特色自由貿易港の革新、2、中国自由貿易試錯地域の重要な実践総括と新たなチャンス、チャレンジ、3、中国(上海)自由貿易試錯地域の政策と制度システムの革新、4、「一帯一路」と長江経済ゾーンの先立っての役割、5、経済と経営環境評価の開放、6、国際経済貿易試錯地域とグローバル化中の大国戦略、7、自由貿易港の競争的な税制と金融革新8、自由貿易港(区)の産業機能と空間地域(国内外)の取り組み、9、中国国際輸入博覧会及び貿易、投資の促進、10、中国自由貿易試錯区の法制建設とリスク監督などを含んでいる。

    研究院が成立してからというもの、国内での第一部の自由貿易港研究専門書を出版して、これからも努力を重ねて自由貿易区、自由貿易港理論と実践分野に関する問題を巡って綿密な研究をおこなう。

 オープンセレモーニンをした上で、在席の専門家はわが国の自由貿易試錯区の建設と世界中の自由港の発展経験を深く検討した。グローバル化の窮地、中美貿易摩擦を背景にするこの時代で中国の特色自由貿易港の革新方向、「二股線路」というメカニズムと中国特色自由貿易港政策体系、全面的な開放で新しい状況と中国特色自由貿易港の全局設計に対する思考、港の航空事業が自由貿易港の発展道路、貿易港の税制探索に対する我が国の探察、どのように金融開放と金融革新を利用して上海自由貿易港の建設に力を入れるか、自由貿易試錯区の建設と自由貿易港の探索に対する海南が直面するチャンスとチャレンジ、四川自由貿易試錯区の進展と見込み、どのように自由貿易港経営環境指数を測るべきかなど一連の問題も検討された。